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こんにちは。ディーブレス広報担当の やま です！

日が落ちるのもだいぶ早くなり、肌寒く感じる日が増えてきました。

本格的に冬物寝具の準備をされる方が多くなるこの時期。

真冬もあったかな電気毛布「HEAT CRACKER（ヒートクラッカー）」を引き続きご紹介します。

今回は、掛け毛布と敷き毛布の違いについてクローズアップしていきます！

違い①　サイズ

写真を見ていただくと一目瞭然ですが、「掛け毛布(左)」 と「敷き毛布(右)」でサイズが大きく異なります。

「掛け毛布」は身体をしっかり包み込んでくれる「130×188㎝」、

「敷き毛布」はベッドや敷布団にきちんと収まる「140×80㎝」です。

※掛け毛布・敷き毛布共に、シングルサイズのみの取り扱いとなります。

違い②　裏面の生地

「掛け毛布(左)」は表地と同じ優しい肌ざわりのフランネル生地、

「敷き毛布(右)」はずれにくく丈夫な白い布になっています。

「掛け毛布」は両面同じ生地なので、実は「掛け毛布」を「敷き毛布」として使われている方もいるようです。

もし、「掛け毛布」と「敷き毛布」どちらを買うか迷われたら、「掛け毛布」を選ぶと吉かもしれませんね。

※「敷き毛布」の裏面の白い布はごわごわ感のある固めの生地となります。「敷き毛布」を「掛け毛布」として使うことはできないためご注意ください。

もっとあたたかさを追求される方は「掛け毛布」・「敷き毛布」セットで使えば最強かも…！？ 

ぜひ「HEAT CRACKER（ヒートクラッカー）」であったか快眠ライフをお過ごしください。

ご覧いただきありがとうございました！