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1 月 23 日（木）、ショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」にて販売する、やさしくあたたかなハグを再現したリラクゼーション毛布「hug warm（ハグウォーム）」の売上の一部を能登半島地震の義援金として石川県に寄付いたします。ディーブレスは石川県の繊維産業の復興を応援し続けます。

「石川応援プロジェクト」とは？

2024 年能登半島地震で被災した石川県の繊維事業者を支援するため、石川県産の生地を用いた製品に特別な下げ札をつけて販売するプロジェクト。下げ札は「繊維王国いしかわ」で作られたことを証明するブランドマークであり、同時に、売上の一部が震災の義援金として寄付されます。

ディーブレスは「石川応援プロジェクト」に賛同し、1 月 23 日（木）にショップチャンネルにて販売する毛布「hug warm（ハグウォーム）」に、このタグをつけて販売。売上の一部を義援金として石川県に寄付いたします。

「hug warm（ハグウォーム）」商品概要

・「あたたかさ」「やわらかさ」を生み出す特殊構造糸「プレミアムツイスト」

「ベッドに入った瞬間からあたたかい」――「ハグウォーム」を利用した方からはこうした声をいただきます。その秘密は独自開発の糸「プレミアムツイスト」にあります。綿糸に極細のポリエステルを巻きつけ立体感をもたせた特殊構造で、糸と糸の間に空気をたっぷり含み、ふんわりとした肌触りを実現。そこに、特別な技法で吸湿発熱機能をほどこしました。空気の層が体から発散された水分を吸収して熱に変え、さらに、その暖気を空気の層がキープ。吸水性や速乾性にもすぐれているため、あたたかいのにムレにくく、快適な眠りが続きます。

・特許技術「くしゅくしゅ加工」で全身にフィット

やさしく包み込むハグのような「あたたかさ」と「やわらかさ」を追求した毛布「ハグウォーム」。こだわったのは素材だけではありません。生地にほどこされた特許技術「くしゅくしゅ加工」《特許番号 5656315号》が豊かなドレープと伸縮性を生み出し、どんな寝姿勢でもしっかり身体にフィット。職人が手仕事でくし ゅくしゅの間隔を調整することで、大切な人にハグされたような感覚を再現しました。シングルサイズで 930グラムという軽さながら、首や肩口からの冷気をガードし、生地と身体の間にたっぷりとあたたかい空気をため込むので足先まであったかです。

・素材加工から製造まで日本の技術。＜編み＞の工程を担うのは能登工場

綿糸の加工、編み、染色、起毛、縫製まで、ハグウォームは日本の繊維加工技術の粋を集めて完成しました。そのうち＜編み＞の工程は、石川県能登にある工場の機能性と肌触りにこだわる職人たちが担っています。ハグウォームのあたたかさややわらかさは、日本の繊維加工技術力の表れでもあるのです。

商品ラインナップ

hug warm(ハグウォーム)